新しいミシンを迎えました。


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先日、アトリエに新しいミシンを迎えました。


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JUKIさんの家庭用ミシン、EX7です。

工業用もあるのにどうして家庭用ミシン?と思われるかもしれませんが、
私が必要としていたのが「ボタンホール」の美しさと正確さ。

オークション時代から使っているbrotherのミシンでは、
生地によってはどうしても美しく仕上がらず、力不足を感じていました。

今回の個展で沢山オーダーをいただいたし、
ボタン付けするアイテムもいっぱいあるので(笑)
このたび思い切ってお迎えすることに決めたのでした。


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スタッフの方に説明を受けた限りでは、
このEX7はとてもコンパクトなのに、
かゆいところに手が届いて本格派な機能が沢山あるとのこと。
JUKIさんとしては家庭用ミシンの最高峰なのだそうです。

私のようにロックミシンを持っていなくても、
この一台で充分洋裁を楽しめるミシンだと思います。

個展のオーダー分の裁断をスタートしたところだし、
このミシンもお迎えしたということで、
ずっと激務を支えてくれていた工業用ミシンはメンテナンスへ。
ゆっくりしてきてね~。



EX7、使いこなせるかどうかちょっぴり不安ではありますが(笑)
これから少しずつ使用感などアップしていこうとおもいます。


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9年間、ずっとFU-KOを見守ってきてくれたbrotherのミシンは、
4年生になって手芸部へと入部したらしいゴンのものに。

いつかわたしの個展の横に店を出して、
オリジナルグッズを販売したいのだそうです(笑)
お楽しみに~^^



家に納品に来てくださったJUKIの方にお話をうかがっていたときの事。

むかし何かで「JUKIは戦時中武器を作っていたことがある」
と読んだことがあったので、「それって本当なんですか?」と聞いてみました。

「そうです。東京重機、の略でJUKIなんですよね」とのこと。
軍需企業としてはじまり、戦争が終わって平和になってからミシンを作るようになり、
今や世界シェアトップのミシンメーカーに。

これからもずっとずっと、JUKIさんにはミシンを作り続けてほしいな、
とおもったのでした。




by fu-ko-handmade | 2017-05-15 16:55 | ハンドメイド

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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