「大切なものを直して長く使う本」掲載のおしらせ。

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宝島社さんから出されている大人のおしゃれ手帖、
特別編集ムックの「大切なものを直して長く使う本」
6P掲載いただきました。

なんと表紙にも使っていただいて・・・!
ありがとうございます。

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タイトルどおり、長く愛用している品や、
その修繕方法などについて取材をお受けし、まとめていただきました。



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無垢の家具や洋服の直し、染め替え、
町家のお手入れ方法などご紹介しています。


ほかに取材を受けられているのは、
名だたる有名な方々だったり、憧れの人生の先輩方。

そんななか、わたしのような若輩者が肩身狭そうにおさまっております(笑)
よろしければ、本屋さんでお手にとってくださいませ。




何でも手に入る豊かな時代だからこその光と影なのか、
人と物とのつきあいかたを考えさせられる機会は多いですね。

断捨離やミニリズムなどのムーブメントがおこるぐらい、
沢山の人が悩んでいるポイントなのでしょうか。

以前新聞で目にしたんですが、禅のお坊さんが
「物を持ちすぎるのも執着だが、捨てすぎるのもまた執着である」
と言っていたのが印象的でした。

わたしは物でも人でも、出会いには少なからず縁があるとおもうので、
壊れたから、気に入らなくなったからといって簡単に手放すのは
なんだかなあ、と思うのです。

壊れたなら修繕して使い続けたり、
気に入らない場所があるなら手をくわえて自分になじませていけばいい。
すこし寝かせて、また機会があれば使ってみるのもいい。

物との距離は、自分が一歩ふみだせば、縮まるんじゃないかな。
(それはきっと、人との距離だって!)


他にも簡単ですぐに真似できそうな修繕やDIYの方法が
沢山紹介されていて、読み応えたっぷりでした。

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やってみたいな~、と思ったのが、
金継ぎ図書館の深澤さんが紹介されていた、
痛んだカトラリーを漆塗りで仕上げるというもの。

かぐれさんが紹介されていた野菜の皮で洋服を染めるのもやってみたいなあ^^




by fu-ko-handmade | 2017-05-22 17:06 | メディア掲載

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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