夏を迎える準備。

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こないだ剪定したばかりと思ったのに、
もう数日たつとぐん、と勢いを取り戻す庭の木々。

初夏のつよい日差しは、小さくて暗い坪庭にもちゃんと届いているようです。



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暑くなるにしたがって虫もふえてきて、
いよいよ開けっ放しの窓も楽しめなくなってきたので、
冬の間仕舞っていた網戸をさっと洗って取り付けました。

(掃除も面倒だし、見た目もなんだか暗くなるし、
わが家では網戸は夏だけつけています。
花粉症対策にも、網戸はつけないほうがよいのだそう。)

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南天が花をつけはじめたら、それが合図。

実山椒の季節。

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見ためよりずっと時間のかかるこの作業、
しかも子ども達は香りが苦手なため、手伝いは期待できず・・・

でも、お酒のあてに、佃煮に、この爽やかな香味が最高なのです!(笑)
塩漬けにして瓶詰めにし、これから一年ちょびちょびと頂きます。

山椒の塩漬けレシピ載せておきます。
実山椒って関西にしか売られていないようですが、
ぜひチャレンジして見てください~

【実山椒の塩漬け】
①新鮮な実山椒を良く洗う
②たっぷりの湯で10分ほどゆがく
③30分ほど水にさらして辛味をぬく(好みの辛さになるまで)
④枝から実をはずす(洗う前にはずしてもよいです)
⑤煮沸消毒した瓶に塩(山椒の10%の分量)とともに入れ、ふたをする

ふたを開けなければ1年ほどもつみたいです。
冷凍でも風味はさほど変わりません。
そのままいただいたり、塩抜きをして佃煮にしたり、肉料理の香り付けに使います。
塩のかわりにひたひたのしょうゆを注げば、しょうゆ漬けになります。


実山椒を皮切りに、これかららっきょう、しょうが、梅、と、
保存食のハイシーズン。

いそがしいけど、たのしみやなあ。





by fu-ko-handmade | 2017-05-24 10:16 | くらしのこと

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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