おつけもん日和。




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12月の足音がきこえてきましたね。


ぐんと冷え込んだ週末は、おつけもん日和。
平日の自分を助けるために、この時季は毎週末仕込みます。

ほんまは作り置きのおかずなんかちゃちゃっと作れたらいいけれど、
いまのわたしにはこれで精一杯・・・(笑)



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まずは軽く寒風にあてて干して。



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ふだんの料理では、勘と舌をたよりにしてほとんど量ることはしませんが、
おつけもんだけは別。


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逆にいえば、きちんと量ることだけ気をつけたら、
あとは勝手に時間が美味しくしてくれます。

わが家の場合、塩分は海水塩で3%。
保存のめやすは2週間ぐらい。

よく漬ける野菜は白菜、大根、かぶ、壬生菜。
キャベツにきゅうりなんかも美味しい。



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重宝するのは、生活クラブのみついしきざみ昆布。
カットされているのでそのままおつけもんといっしょに頂けます。


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とうがらしをまるごとポン、と入れて、
袋ごともんで塩をなじませて、仕込み終了。


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家族旅行のとき拾ってきたまあるい石ころ。
ボウルでおつけもんを漬けるのにちょうどいい^^

そのままでも白菜のサラダみたいで美味しいですが、
5日ほどするといい具合に発酵してきます。


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いただきものの柚子を刻み込んだら、さわやか^^


昔ながらの白菜のおつけもんは大きな樽に、
大きな白菜を吊るして干して、まるごと漬け込んで・・・
と大変なイメージがありますが、こうしてビニール袋を使うととてもかんたん。

白菜を切ったついでにビニール袋によけておいてもいいし、
お鍋などで余った白菜でチャレンジしてみても。

いきなり大きなことをするのはむずかしいけれど、
ちいさくはじめてみたら意外と簡単、失敗もこわくない。

ちいさなことで成功したら、大きなことにチャレンジする勇気だってわいてくるのです。


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大根のほうは甘酢漬けにしました。

箸やすめにちょうどよいです。



by fu-ko-handmade | 2017-11-20 12:22 | おだいどこ | Comments(0)

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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