カテゴリ:くらしのこと( 393 )

ラグ一枚で変わること。


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先週、ずっと放置していたホットカーペットを仕舞いました。

そのうち夏用のござを出そう、と思っていたのだけど、
この畳のまま、の快適さにすっかり虜になってしまって。



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なんといっても、掃除が格段に楽ちんに。
ラグ一枚でこれだけ変わるものなのですね。

以前から、苦手な掃除がしやすいようにと
床には最低限しかものを置かないよう決めていたのですが、
ラグやござだけは子どもたちのたべこぼしもあるし、と使い続けてきました。

けれど気づけば子どもたちも成長し、
大きな粗相もしなくなっていたというわけです。

ちょっとさみしいけれど、うれしいことやなあ。

あるのが当然、持つのが当然、ときめつけずに、
無い状態のここちよさや感触の違いに気づくこと、
あらゆることにおいて大切なことかもしれません。


ま、あいかわらずゴンの勉強机を置いている床の間は、
すんごいことになっているのですが・・・(笑)

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大切なものがすべて見えていないと気がすまない彼女。

でもこのにぎやかさも、いずれ変化していくのでしょうね。



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いよいよ先月の個展でオーダーいただいた品が、
少しずつ出来上がってきました!

週末にはメリーゴーランドさんへ納品できそう。
今回対象となる方は今晩、こちらのページで受注NOをご案内差し上げますね。

早めのお昼をいただいて、午後から梱包作業がんばります!



☆イベントのお知らせです


instagram





by fu-ko-handmade | 2017-06-16 11:58 | くらしのこと

夏を迎える準備。

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こないだ剪定したばかりと思ったのに、
もう数日たつとぐん、と勢いを取り戻す庭の木々。

初夏のつよい日差しは、小さくて暗い坪庭にもちゃんと届いているようです。



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暑くなるにしたがって虫もふえてきて、
いよいよ開けっ放しの窓も楽しめなくなってきたので、
冬の間仕舞っていた網戸をさっと洗って取り付けました。

(掃除も面倒だし、見た目もなんだか暗くなるし、
わが家では網戸は夏だけつけています。
花粉症対策にも、網戸はつけないほうがよいのだそう。)

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南天が花をつけはじめたら、それが合図。

実山椒の季節。

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見ためよりずっと時間のかかるこの作業、
しかも子ども達は香りが苦手なため、手伝いは期待できず・・・

でも、お酒のあてに、佃煮に、この爽やかな香味が最高なのです!(笑)
塩漬けにして瓶詰めにし、これから一年ちょびちょびと頂きます。

山椒の塩漬けレシピ載せておきます。
実山椒って関西にしか売られていないようですが、
ぜひチャレンジして見てください~

【実山椒の塩漬け】
①新鮮な実山椒を良く洗う
②たっぷりの湯で10分ほどゆがく
③30分ほど水にさらして辛味をぬく(好みの辛さになるまで)
④枝から実をはずす(洗う前にはずしてもよいです)
⑤煮沸消毒した瓶に塩(山椒の10%の分量)とともに入れ、ふたをする

ふたを開けなければ1年ほどもつみたいです。
冷凍でも風味はさほど変わりません。
そのままいただいたり、塩抜きをして佃煮にしたり、肉料理の香り付けに使います。
塩のかわりにひたひたのしょうゆを注げば、しょうゆ漬けになります。


実山椒を皮切りに、これかららっきょう、しょうが、梅、と、
保存食のハイシーズン。

いそがしいけど、たのしみやなあ。





by fu-ko-handmade | 2017-05-24 10:16 | くらしのこと

初夏の花。

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スーパーの花コーナーにライラックの枝をみつけました。

大ぶりの花器にぼん、と投げ込み活け。


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まめぴーが持つといって聞かなかったので(笑)
ずいぶん花が減ってしまったけれど、とてもかわいい。
初夏を感じます。

庭のみどりも日に日に濃ゆくなってきた。



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こないだ朝食の準備をしようと冷蔵庫から卵を取り出したら、
なにやらふせんが貼ってある。


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どうやらゴンのしわざ。

よっぽど、覚えておきたかったんやねえ(笑)



by fu-ko-handmade | 2017-05-16 11:11 | くらしのこと

新しい家具が仲間入りしました。

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そういえば先日、新しい家具を迎えました。

といっても家具自体は50年ほど前のもの。
昔ながらの家具「衣桁(いこう)」です。
母はよく「衣紋かけ」と呼んでたな。

母は若い頃日常的に着物を着ていたのですが今はすっかり洋服派なので、
実家では使わなくなってしまったため、ありがたく頂戴することに。



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このアールの細工が時代を感じさせます。

今は新品で洋室にも合うスタイリッシュなものもあるみたいです。




これは東屋さんのもの。かっこいいなあ。

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上の段には家族の上着やバッグ、帽子、
下の段にはまめぴーの保育園バッグを。

そういったものはついつい床に置きがちになり、
掃除もしづらいし出かける前の探しものも増えるので、
こうやって吊るすのがいちばんです。

前は同じ場所にフックをつけていましたが、
障子を開け閉めするたびに落ちてきたり、
あまり重いものは引っ掛けられなかったり、
子どもが取りづらかったりしたのですが、これですべて解消!

新しいものを買うのではなく、
あるもので問題が解決すると、うれしいな。


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使わないときはコンパクトになって、
押入れに仕舞えるのもいいですね。

夏場は上着をかけることは少なくなるけれど、
梅雨時に部屋干しするときなんかに活躍しそうです。


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そうそう、足元に置かれたかごは主人の寝巻き入れ・・・
このスエット、なんと学生時代から着ているらしい?!物持ちええわあ・・・

かつてはカゴの置き場所を押入れにしていたのですが、
仕舞うまでワンアクションあったからか、時々脱ぎっぱなしだったり(笑)

見た目はともかく、
おかげでここにおさまることが増えてきたから、よしとしましょう。



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先日、主婦の友社さんから仕入れたぶれない暮らし」本が届きました・・・!
200冊、すごいボリューム!

現在、HPにて沢山のご注文をいただいております。
備考欄にも温かなコメントをお書き下さっていて!
みなさま本当にありがとうございます。

GW中にこつこつ作業しまして、
休み明けの7日以降、発送させていただきますね。

残り少なくなりましたが、まだ在庫がございます。
7日までのご予約となりますので、ご興味のある方はご覧くださいませ。





by fu-ko-handmade | 2017-05-02 12:15 | くらしのこと

続・うつわの金継ぎ。



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先日ご紹介したうつわの金継ぎについて。



ご興味をもたれている方が多いようで
「初心者でもできますか?教室など行きましたか?」など、
沢山ご質問をいただきました。

そんなわけで、わたしの金継ぎのやりかたについてちょっと書いてみますね。

もともと土もののうつわが好きで、金継ぎには興味があり、
まめぴーの同級生のお父さんが教室をされていると聞き、
最初はそこへ行こうと思っていたんですが、なかなか都合がつかず。

でも「昔から受け継がれている方法ならば難しくはないだろう」と思い、
(我ながら向こう見ずですね・・・笑)
ある日思い立って、自己流でスタートすることにしました。

まずは箕輪漆行という福井にある漆専門店のスターターキットを購入。
そこからはうつわやさんをされている友だちに聞いてみたり、
初心者のための本を図書館で借りてきて読んでみたり。

この二つはわかりやすくて参考になりました。


金継ぎのすすめ: ものを大切にする心金継ぎ一年生 本漆で、やきもの、ガラス、漆器まで直します


「金継ぎのすすめ」
「金継ぎ一年生 」

金継ぎ図書館というサイトもひとつひとつの工程がていねいに紹介されていて、
とても参考になりました。

http://hatoya-f.com/




漆工芸や金継ぎを専門にされている方は専門の「室」とよばれる
漆が乾くのい最適な湿度や温度に保った庫を持っておられるようですが、
金継ぎをよく知る友人によると、発泡スチロールで充分だそう。


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こんなふうに発泡スチロールに濡れ新聞紙を敷いて、
漆を乾かすのに使っています。


乾燥しているところでは乾かない、湿って高温のところでは乾く、
といううるしの性格が分かるまでちょっと扱いに手こずりましたが、
使いながらちょっとずつ分かって来た、という感じです。

また、体質によってはかぶれるみたいですが、
わたしはどうも大丈夫みたい。
かぶれる方は手袋をしてもかぶれるし、呼吸しただけでもかぶれるそう(!)。

おそらく、教室などに行けば漆についての基礎知識や扱い方については
効率的に学ぶことが出来ると思います。
でもトライアンドエラーを繰り返しながら、その都度ひとつひとつ調べ、
原因を調べていくのって、なんだかわくわくするわたしです。

いちばん難しいのは最後の仕上げの金を蒔くところ。
漆の乾いたタイミングを狙って粉をかけるんですが、
ちょっとの加減でついたりつかなかったり、シワになってしまったり。

でも、いちばん上の写真のように、
土ものの素朴なうつわだったら漆だけで仕上げても素敵です。

たとえ間違っても削ればいいんです。
失敗してもやり直しはききますし、そのうちにちょっとずつ漆の扱いについて
わかってくるんじゃないでしょうか。

ひとつひとつの作業は決して難しくはありません。
マニキュアをはみ出さずに塗れるひとなら、だいじょうぶだとおもいます。

けれど乾かして一日待ち、また塗って一日待つ、という根気のいる作業なのはたしか。
せっかちなわたしにとってはまるで修行のようです(笑)
でもそんな工程一つ一つも、子どもが育っていくのを眺めているようでまた楽しいものです。

わたしもまだまだ始めたばかりですが、
こんながさつなわたしでも出来る!ということで勇気を持っていただけるかも(笑)

気軽にチャレンジされる方が増えるといいなあ^^


【お知らせ】
3月3日に発売させていただいた男の子にも女の子にも、作ってあげたい服」
昨日ご連絡がありなんと3刷りが決まったとのこと!

amazonなどでもうごきがよく、書店でも手にとって下さる方が多いようで、
みなさま本当にありがとうございます。

出荷が遅れているようで、一部品切れになっているようです。
入荷まちのところは来週には補充されるとのことですので、
よろしくお願い致します。



by fu-ko-handmade | 2017-04-13 12:13 | くらしのこと

うつわの金継ぎ。

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さいきん、金継ぎをはじめました。

金継ぎとは、うるしを使って割れたり欠けたりしたうつわをつくろうこと。
茶の湯で使われる碗にもみられる、昔から受け継がれてきた修理法。

もともと、使うごとに味わい深くなっていく土ものの器が好きなのですが、
取り扱いが雑なのでつい欠けさせてしまったり割ってしまったり。
でも自分でつくろえば使い続けることができます。

電子レンジが使えないなどのデメリットもありますが、
いちばんの醍醐味は偶然できたヒビや欠けがチャームポイントにかわること。

捨ててしまうことは簡単だけれど、
あきらめなければ失敗がかえって新しい再生のチャンスになる。

なんだか人生のようですね(笑)



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欠けさせてしまった白山陶器の平茶碗は、
錆漆という石粉とうるしを混ぜたものをパテにして埋め、
一日乾かしてから磨き、うるしを塗り重ね、最後に金属の粉を蒔いて仕上げ。

本当なら純金粉を使いたいところだけど、
まだ蒔くタイミングがよくつかめず、うまく付かないともったいないので、
真鍮を使っています。

これでもじゅうぶん綺麗。



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まるい形に欠けさせてしまった小鉢は、
瞬間接着剤で固定したあと、継ぎ目をうるしでカバーして仕上げました。

この色合いのうつわには金は似合わない気がして、
あえてうるしの黒い色そのままで。

まるい欠けのおかげでひょうきんな表情になって、
前よりもお気に入りのうつわになりました。


地にパテを使うなど簡単な方法もある中で、
わたしは初心者なのにいきなり本格的な方法を選んでしまったので、
最初は四苦八苦(笑)

使っているのは箕輪漆行さんのセット
足りないへらなどはホームセンターで買い足しました。

今はうるしと仲良くなるべく、ちいさなつくろいをちょこちょこやっていますが、
次はもう少し大物の皿にチャレンジしてみようと思います。

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毎朝玄関の掃除をしてくれるのですが、
濡れるのが嫌だからとパンツ一丁で出て行こうとする(笑)
「なんであかんの?」ゴンらしいわ・・・なんとかスカートはいてくれました。


ゴンの春休みもあとすこし。

今週いっぱいは朝から晩までずっといっしょなので、仕事は最低限におさえ、
いっしょに過ごしながらできる家しごとをメインに。

外が気持ちいい季節になってきたので、
明日はずっと気になっていた庭の手入れをしようかな。





今日いよいよ発送開始となる、雑誌「きらり。」

たくさんのご注文をいただいていると聞いています。

ご興味を持ってくださった方、ご購入いただいた方、
みなさま本当にありがとうございます。





by fu-ko-handmade | 2017-04-05 13:38 | くらしのこと

枯れ枝の宝石。

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この季節だけの、ちいさなたのしみがあります。


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庭の枯れ枝に、ガラスだまのようなしずくが、ぽつんぽつん。

枝のなかには幼い葉が、こごえながら眠っているのだろう。
明るい春の日差しを夢みながら。



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洋裁本、いよいよ校了が迫ってきました・・・!

何度も何度も見返せど、決して不安がぬぐえることはないのだけど、
できるだけ心を水のように静めて、やり終えたいとおもいます。



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by fu-ko-handmade | 2017-02-10 09:50 | くらしのこと

子どもがお手伝い好きになる方法。

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そういえば、
わが家の子どもたちはお風呂のそうじがすきです。

ゴンが小学生になって、家の手伝いをお願いする段になって
「何だったら毎日できる?」と聞いたときにも「おふろそうじ!」だったしなあ。

最近ではまめぴーもそこに仲間入り。
彼はもともときれい好きな性格ということもありますが、
床や溝も、驚くほどきれいに磨いてくれます。

けど、
ほかのお手伝いはお願いしてもあんまりやってくれへんのに、
風呂そうじだけどうしてかなあ?と思ったら、
こないだはたと気づきました。

「そっか、風呂そうじは、子どもたちの目のまえでやってたんだ」
と。

わたしは、子どもたちが出かけたあと、
朝の一時間で家事をまとめてすませ、仕事にかかります。

だから、わたしが洗濯や晩ごはんの下ごしらえをしているところは
そもそも見る機会がない。

逆に、お風呂やトイレ、洗面所などは使うたびに汚れと目が合ったら
さっと掃除するようにしています。

溜まった汚れを掃除するのがキライだから、というのがいちばんの理由ですが、
水気が残っていて汚れがゆるんでいるため落としやすいのです。
洗面所などは使い終わったフェイスタオルで拭きあげるだけでキレイを保てます。

なるほど、そういう姿を知らず知らずのうちに見られていたのだな。
おそろしや(笑)

言って聞かせるより、まずはわたしが手本でなくては。

よし、これからは洗濯たたみも彼らの目の前でやろう(笑)



ちなみに、長く愛着をもって使う掃除道具は気に入ったもの、
こだわりの品を選ぶようにしていますが、お風呂とトイレに関しては別です。

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お風呂のスポンジも、ブラシも100円ショップでそろえ、
汚れが目立ってきたらすぐに取り替えられるように。

愛用しているこの二つはとても良く出来ていて、
スポンジは洗剤要らず、水だけで汚れがおとせるうえヘッドだけ取り替えられて省資源。
ブラシは毛がしっかりしていて汚れ落ちがいいのです。

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しかもこうやって芯の部分と周りのソフトな部分、
二つに分解できるので、お風呂に入りながら親子いっしょに掃除できます。

関西にしかないかもしれないけど、CANDOという100円ショップで買いました。


「なんでもこだわりのものがいい」というのはじつは、
「なんでも安ければいい」という心のありかたとちょっと似ているような気がします。

値段にかかわらず、ええもんはええ。
そんな実感のほうをだいじに、道具を選びたいです。




by fu-ko-handmade | 2017-02-01 13:18 | くらしのこと

春の花のある風景。

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ふだん、花を買うのは近所のスーパーが多いのだけど、
久しぶりに足を伸ばして花屋さんへ行きました。

クリスマスローズやお正月のなごりの松とともに、
ヒヤシンスや梅、ポピーなど春の草花がたくさん。

その日選んだのは小手毬。

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レジの横に置いてあった球根つきのチューリップも一緒に。

お店の方によると、チューリップの原種なんだそうな。
手のひらサイズが何ともかわいらしいです。

「温かいとすぐ咲き終わってしまうかもしれないので・・・」と教えていただきました。
大丈夫、我が家は極寒ですから(笑)


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週末はそんな極寒のわが家で、4月出版予定の本の撮影でした。

外とほとんど気温差の無い町家で、
寒さにふるえながらもできるだけ春らしい写真が撮れるよう、
カメラマンさん、がんばってくださいました!

子どもたちも、とーちゃんもちょっぴり登場しています^^

暮らしや食べること、しごと、子どもとのことについて触れながらも、
ただ表面的なノウハウだけでなくて、どういう思いでこの暮らしを選んできたのか、
自分らしい幸せってどういうことなのか。

そんな生きるための「土台」みたいなことをご紹介できる本にできれば、と思っています。



その前にまず、3月発売の洋裁本の校正も待っています!
こちらももう大詰め。気を引き締めていきますよ~!



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by fu-ko-handmade | 2017-01-24 14:48 | くらしのこと

玄関でのくふう。

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そういえば、我が家の玄関についてご紹介したことってなかったなあ、
と思い、今週末に控えた撮影のために掃除を終えたタイミングで、
写真を撮ってみました。

我が家の玄関は1畳半ほど。
半分が土間になっており、杉の蹴上がりがついています。

その蹴上がりの三分の一ほどを占めているのが高さ1mほどの靴箱。

実は靴箱として売られていたものではなく、
アジアン雑貨のお店で食器棚として扱われていたもの。

アジアの高温多湿の風土になじむよう、
通気性の高い構造になっているので、これは靴箱にぴったりなんじゃないか?
とこれに決めたのでした。


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おはずかしながら、中はこんなふう。
一番下からこども達、主人、わたしです。(家の中での順位かしら?!笑)

決して大きな靴箱ではないけれど、これに収まる量を目安に数をきめています。
大体一人4足ぐらいかなあ。
あ、でもシーズンもののサンダルやフォーマルなどは別です。

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天板に乗せている小引き出しには、ティッシュやハンカチ類。
うっかりなわたし、たいがい出かける前に「忘れた~!」となるので(笑)

我が家は誰も使いませんが、
マスクをよく使われる方はここに入れておいてもいいかもしれないですね。


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扉の裏には鍵や宅急便用のハンコなど。
100円ショップのシールつきフックで吊るしています。
こどもたちでもわかるようにイラストでマークを。

あと、左下にちらっと写っているのは実は香水。
これも出かける前に忘れた!となっていちばん家の奥にある洗面所に走ると、
いかんせん長い町家ですから、かなり時間のロスになってしまうのです。

靴箱に香水なんて?!とびっくりされるかもしれませんが、
この場所、意外と便利ですよ~。
あと、もしかしたら靴箱のにおい消しにもなっているかも?!


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同じ理由で傘や自転車のポンプ、レジャーシートなどもここ。

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そうそう、このカゴにはゴンの手袋とネックウォーマーが。

なにしろ家に帰ってきたら一目散に遊びたい彼女、
部屋中に身に付けたものをばらまいていくのです(苦笑)

毎回「かたづけなさーい!」と注意するのも疲れ果て、
それならば、と家に帰ってすぐに放り込めるように冬場だけ玄関にカゴを置くようにしました。

まだたまに入りきってないこともありますが(笑)
出かけるとき「どこいったー?!」と慌てることは少なくなったみたい。

見た目はあんまりよくないかもしれへんけど、
もうすこし大きくなって自分で気づいて片付けできるようになるまでは、
とりあえずこれでええのかな~と思ってます^^


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by fu-ko-handmade | 2017-01-20 12:22 | くらしのこと


手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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