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私が使っているミシン。

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ここのところ立て続けにミシンについてのご質問をいただきました。
新生活にむけて購入を検討されている方が多いのかな~。

そういえば、このブログではご紹介したことがなかったかもしれません。



私の使っている直線縫いのミシンは、JUKIの職業用、SL-280EX。
購入したのはもう7年ほど前です。


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ミシンの下に布が敷いてあるのは下の階に音が響かないように。
夜は基本ミシンをふまないのですが、個展前のせっぱつまったときなどは
早朝縫うこともあるので。

このミシンはもうすでに廃盤のようですが、現行のSL-300が後継機みたい。

本縫い(直線縫い)専用で、針は家庭用のHA針ではなく、
工業用のDB針を使う機種になります。
よって、HA針を使うタイプだと自動糸通し機がついていますが、これはついていません。

工業用は取り付けのとき向きが分かりにくくて少し面倒なのですが、
HA針より耐久性が高く、折れにくいというメリットがあります。
針が折れると釜を痛めてしまうことがあるらしく、
致命的な故障につながりかねないということで、DB針のものにしました。

フットコントローラーに自動糸きり機能が付いたものもあったのですが、
ミシン屋さんが「塗ってる途中で間違って踏んじゃったときショックだよ~」と。
たしかに!と手元のスイッチで糸をきれるタイプのものにしました。

いちど仕事でそのタイプのものを使ったことがあるのですが、
やっぱりすぐに間違って糸を切ってしまい、難儀しました・・・


それからこんなアドバイスもいただきました。
工業用使っておられる方は説明書に「毎日一回油をさすように」と
書いてあるとおもうのですが、これは大きな間違いだそう。

ミシン屋さんによると、音がちょっと変わってきたかな?ってタイミングで大丈夫。
(でも釜の部分は少し多めでもいいみたい)

でないと内部に余計な油がたまり、ほこりなどが付着して故障や発火などの原因になるのだとか。
それを聞いてから、ほぼ毎日使うときでも、一ヶ月に1~2度さすようにしています。

新品で購入しましたが、2度ほどメンテナンスに出したぐらいで、
大きな故障は今のところありません。

1年に一度、おつかれさまの気持ちをこめて、底をはずしてほこりを掃除しています。



次にロックミシン。JUKIのMO-114Dです。
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二本針四本糸ロックではローエンドモデルかな。
これは8年ほど前から使っています。
値段も当時3万円ぐらいだったかなあ。

一度モーターをまわすゴムがのびきってしまい、
部品の交換をしていただきましたが(修理費1万円ほど)
それ以外は故障はありません。

ひとつだけ難点を言えば、ベビーロックや衣縫人のように
空気圧で糸通しする機能がついていないことでしょうか。

なので基本糸の色を変えるときは前の糸に結んで空送りをするのですが、
ときどきその結び目がほどけてしまい。
通すのがむずかしく、忙しいときなどは泣きそうになります・・・

でも縫い目は上位機種に劣らないし、上位機種より音は静か。
サイズもコンパクトで、値段以上の仕事をしてくれる働き者です。

まだこのミシンは廃盤ではないようでお店で販売されています。
こちらのお店だとキャリーケースやら糸くずうけ、
糸通し機なんかもついてていいなあ・・・(笑)


糸くず受けはわたしが購入したときまだ発売されていなかったのだけど、
その後その存在を知り、追加購入。


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掃除が格段に楽になりました。




そして最後に家庭用ミシン。

職業用とロックミシンを買うまえ、
brother EL117というミシンを使っていました。

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EL117は廃盤で、現行モデルがこのELU58シリーズのようです。

とりあえずシンプルで軽くて安いやつ!(笑)
ということで買ったのがこれで、最初はこれで端かがりもしていました。
操作も簡単で、片手で持ち運べるサイズなので重宝しました。

でもさすがにデニムなどは縫えないし、
オーガンジーなどの薄手のものも無理。
本格的に販売をスタートするようになってから、職業用ミシンに変えました。

今も実は現役で、ボタンホール専用として使っています。


最後に・・・
ミシンって実際使ってみないと相性がわからないもの。

調べてみたところ、こんなサイトがありました。

レンタルミシン比較

一日単位で借りられるようですので、気になる機種をためしてみて、
それから購入するという手もあります。
入園入学のときだけ必要なのであれば、その都度借りれば保管場所もとりませんね。

また、今はネットで安く買える時代ではありますが、
町のミシン屋さんがやはりいちばん知識を持っておられます。
アフターサービスのことも考えると、
そちらでご相談されるのもいいかもしれません。


みなさんのミシン選びの参考になりますように♪



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by fu-ko-handmade | 2017-02-28 11:36 | ハンドメイド

新刊作品紹介~はおりもの編


いよいよ今週金曜日、3/3発売!
新刊男の子にも女の子にも、作ってあげたい服」
これですべての作品のご紹介となります。


これまでの紹介はこちらから↓



きょうははおりもの編です♪

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このちょっとレトロな雰囲気のカーディガン。
「Vネックカーディガン」100~150サイズです。


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撮影:白井由香里さん


モデルはマリアさんとこのゴンちゃんにお願いしました!
ぷくぷくほっぺがかわいい^^
身長100cmで100サイズを着ています。


このカーディガンはゴンが5歳のころによく作っていたパターン。


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5歳のころに120サイズを作ったので大きめですが、
この後9歳まで長く着続けました。
着ているとよく褒めていただきましたよ^^

ゆったりとしたラインで着易く、アウター代わりにも着られて
とても重宝しました。

襟から裾、ぐるりと一周のリブ付けがすこしたいへんですが、
カーブしたラインがとてもかわいい一着です!



次にジャケット。
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これはもともとノーカラージャケットとしては作っていた型紙ですが、
こんなふうに襟つきにしたのは実ははじめて。

でも今回男の子でも女の子でも着られるジャケット、
ということでぜひ襟つきで作ってみたくって。

「ジャケットコート」という名前で、
ジャケットよりは若干裾を長く、ボタン位置も高めにして、
アウター使いができるようにしています。

ジャケットとしてお作りになる場合は、
ボタンを第二ボタンの位置まで下げ、裾を3~5cmほど縮めてください。


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撮影:白井由香里さん


そでぐりはゆったり目だけど肩はコンパクトに、
腰はすこしだけシェイプさせたかっこいいラインにこだわりました。
100~150サイズです。

モデルをつとめてくれたのは潤さんとこのせっつん。
95cmで100サイズを着ています。



そして、これは以前もご紹介しましたが、
はおりもの編としてもう一度。

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撮影:白井由香里さん

エスキモーコート、80~150サイズ。

家庭用ミシンでボアが難しい場合は、
ポリエステルのフリースやコットンフリースなどを裏地に使ってくださいね。


わが家のきょうだいがモデルをしてくれました。

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撮影:白井由香里さん


ゴンが122cmで120サイズ、まめぴーが90cmで90サイズを着ています。

二人とも遊ぶのに夢中で、
そろって撮影するのに苦労しました(笑)


さいごに、「巾着リュック」。

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ワンサイズのみですが、紐の長さを変えれば大人でもじゅうぶん使えます。
ちょうど小学校などのプールバッグにいいサイズですよ。

下端のハトメをつけず、ボンサックみたいにして使っても可愛いかも。


みなさんのお気に入りがありますように・・・
作品紹介、長くお付き合いくださりありがとうございました!




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by fu-ko-handmade | 2017-02-27 12:06 | 著作本

新刊作品紹介~ボトムス編


【お知らせ】
2/24にミシンについてお問い合わせをいただきましたSさま。
お返事差し上げましたがエラーで戻ってまいりました。
恐れ入りますがメールの着信設定をご確認のうえ、再度ご連絡くださいね。


今日も懲りずに作品紹介させていただきますね。


新刊作品紹介~トップス編②
新刊作品紹介~トップス編①
新刊の予約、スタートしています。


みなさんからのメールやfacebookのコメントから、
楽しみにしていて下さっている様子がつたわってきて、ほんとうにうれしいです^^

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まず最初は、「クロスショルダーサロペット」

このデザインがひらめいたとき、わたしってちょっとすごい・・・!
と思わず自分を抱きしめてあげたくなりました(笑)

予め肩紐をクロスさせて着る、画期的なサロペット。
クロスしているので肩ひもがずれ落ちにくくなっています。

作るのも簡単!
型紙はたった3種類、うつすのも手間が少なくてすみます。


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撮影:白井由香里さん


この後姿がたまりません・・・!
特殊なデザインのため、サイズ展開はこちらだけ80~110サイズとなります。

ほんとうは大きいサイズもご紹介したかったんですが、
どうしてもバランスが崩れてしまうことと、ほかの型紙との兼ね合いから、
泣く泣くあきらめました。

まめぴーはふだん、保育園着はカットソー地ばかりなので、
このパンツを着ると「お休みだ!」と嬉しそう(笑)



お次は、ゴンが小さなころからずっと作り続けているタイパンツ。

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何度かシルエットを調整しつつ、今のバランスで落ち着きました。
サイズ展開は80100~150。←80/90サイズの補正方法につきましては3/10前後にブログでアップ致します。

裾幅をややワイドに仕上げているので、
身長が伸びても短めパンツとして長く着られるようくふうしました。

まめぴーは現在身長92cmで、ふだんボトムは90~100サイズを着ていますが、
今も80サイズのものを七分丈パンツとして履いています♪


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これは1歳のころ、80サイズを着ています。
裾を3cmほど縮めています。

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こんなふうにタックにしてもすっきりとしてカッコいいのですが、
ギャザーアレンジもできます。


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これだと女の子も可愛く着られます。


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撮影:白井由香里さん



↓こんなふうにギンガムチェックで作っても爽やか。




お次はバレルパンツ。

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以前大人服の本でご紹介したものの、キッズサイズです。

大人服のいちばん人気は肩ギャザーブラウス/ワンピースか、
ドロップポケットワンピだった印象ですが、
隠れファンが以外と多かったのがこのパンツ。

お出かけするとこのパンツを履いていらっしゃる方を何人かみつけ、
おもわず声をかけてしまいたくなったほど(笑)



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撮影:白井由香里さん



ガウチョとは少し違う、まあるいシルエットで、
どこかモードな雰囲気ただよいます。

サイズは100~150サイズ。



最後は通称、まめぴーパンツです!

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今回「ゆるサルエルパンツ」としてご紹介しています。
80~150サイズ、大人はS~LLサイズ。


このパンツ、ほんとうにいろんなトップスにあわせやすいので、
まめぴーには生地を変えて10本ぐらい縫いました。



また、大人サイズは個展でもとても人気で、
色ちがいでリピートして下さる方も多かったこのアイテム。


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「裾幅があとすこしだけ広かったら秋冬重ね着しやすいかも!」
とおっしゃる方が多かったので、シルエットが大きく変わらない程度に広げています。



来週は、羽織ものと小物をご紹介していきますね。



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by fu-ko-handmade | 2017-02-24 11:43 | 著作本

新刊作品紹介~トップス編②


先日から、新刊の作品紹介をさせていただいています。

新刊作品紹介~トップス編①
新刊の予約、スタートしています。


今日はトップス編②、いきますよ~


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まずはコックさんブラウス。
まめぴーのお出かけ着といえばコレ!な一枚です。

難しそうなデザインとみせかけて、作り方は意外と簡単。
ボタン付けをがんばっていただけたら、他はあっという間に出来上がってしまいます。


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撮影:白井由香里さん


本に掲載しているショットのひとつ。
パン屋さんで撮ったので、ほんとうにコックさんみたいや(笑)

サイズは80~150サイズ展開。
まめぴーは90サイズを着ています。


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女の子にも似合う、シンプルだけど個性の光るデザインです。



次は5年ほどからずっと長く作り続けている
クロスショルダーブラウス。
今回「ボートネックブラウス」という名前で登場です。

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あきがないので、小さな子どもでもひとりで着られ、
作り方もとてもシンプルです。

20~25cmほど丈をのばして裾幅を両脇3~5cmほど追加し、
ワンピースにすることもできます。

サイズは100~150サイズ。


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今回こんなふうに、見返しにパイピングをはさみこんで、
デザインのワンポイントにしています。
でもこの過程を省略いただいて作ってももちろんOKです。



なつかしい、ゴンが5歳のころの写真を見つけました。

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まめぴーがおなかにいるころだなあ。

たしか、最初にヴォーグ社さんの雑誌に掲載していただいたのが、
これのワンピース丈じゃなかったかな。
たくさん思い入れのある作品なので感慨深いです。

このときゴンが身長105cmほどで、110サイズを着ています。



次はカットソー2種。
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これは「さんかくカットソー」という名前の作品。
サイズは100~150です。

袖と身頃が一体になったデザインで、パーツはなんと2枚だけ!
一日でささっと完成しますよ~。


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ふたつめのカットソーは、その名も「bigシルエットTシャツ」。
サイズは100~150です。

まるでオーバーサイズのカットソーを着ているかのような、
ルーズなシルエットがなんとも可愛らしい一枚です。


着るとこんなふう。
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撮影:白井由香里さん

身長92cmのモデルちゃんが100サイズを着ています。
袖は二回折り返しています。

ワイドな身幅ですが裾は短めなので、だらしなくなりません。
ハイウエストボトムスにINしてもきっと可愛い。


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この右側の作品も、big T。


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撮影:白井由香里さん

95cmのモデルちゃんが100サイズを着ています。




そうそう、問い合わせを立て続けにいただいたのですが、
初日にご紹介した「エスキモーコート」、
大人用もちゃんと掲載していますよ~!


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撮影:白井由香里さん

S~LLサイズ展開ですので、ぜひ親子おそろいで楽しんでくださいませ。




また、こちらもご質問を沢山いただいていた、
作品の使用生地について。
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こんなふうに、口絵の一番最後に一覧にして載せています。

廃盤だったり、不明なもの以外は購入先も記載していますし、
アレンジに適した布もご紹介していますので、
作品作りの参考になさって下さいね。


では明日はボトムスをご紹介していきます^^



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by fu-ko-handmade | 2017-02-23 11:08 | 著作本

新刊作品紹介~トップス編①

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昨日から3/3発売の新刊男の子にも女の子にも、作ってあげたい服」
掲載作品をひとつひとつご紹介しています。


今日はトップスをメインにご紹介していきますね。


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アシンメトリーなデザインが目を引く、
スタンドカラーのシャツです。

左が100サイズで右が90サイズ。
きれい目にも着られるよう肩はコンパクトに、
ウエストはやや絞ったすっきりとしたシルエットにこだわりました。

サイズは80~150展開で、半袖でも長袖でも作っていただけます。



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撮影:白井由香里さん


まめぴーが身長90cmで90サイズを着ています。
こんなふうにカフスと襟を色違いの布で切り替えると、
なんとも大人っぽい雰囲気に。

いたずらっ子もぼっちゃんに見えます(笑)


襟を変えると、このシャツをベーシックなYシャツにアレンジすることもできます。


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こちらもサイズは80~150展開。

パキッとしたマドラスチェックで作りましたが、こういう雰囲気、だいすき^^
コーディネイトしたこのパンツは何度かご紹介したことがある「まめぴーパンツ」で、
本の中でも「ゆるサルエルパンツ」として扱っています。


シャツは、もちろん女の子にも。

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このカットソーも作れるのですが、また後日ご紹介しますね。



スタンドカラーのシャツも、ベーシックシャツも、
ワンピース丈のアレンジが可能です。

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リネン生地などで作って、
コート風に前をあけて羽織ってもいいですね。



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こちらは以前coconoteさんでいちどお目見えしたことがある、
「折り紙ブラウス」。

パターンについて何度か熱いリクエストを頂いていた作品で、
私自身とても気に入っていたので、
シルエットを改良して本でもご紹介することになりました。

サイズは100~150展開。
あわせているこのパンツも作品です。


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撮影:白井由香里さん


小さな子が着ると本当に可愛く、
前身ごろがふんわり風をはらむので、春夏には涼しく過ごしていただけそうです。


本には掲載できなかったのですが、
こんなアレンジも楽しめます。

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袖つけず、共布のバイアスで袖ぐりをくるんで始末してください。
真夏にぴったりの爽やかなブラウスです。


これはまめぴー用に作ったもの。

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彼が洋服を選んだため、
ちょっとすごいスタイリングなのですが(笑)

これは1歳ごろかな?彼もとてもお気に入りでした。



新刊、昨日から沢山の反響をいただき、なんとamazonさんでは
洋裁部門1位に、そして一瞬総合ランキングでも100位圏に入っていました。

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皆さんに楽しみにお待ちいただいているんだなあ・・・!
と胸がいっぱいに;;

たのしい手づくりの時間をお届けできますように!


明日はのこり4種類トップスをご紹介していきますね。



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by fu-ko-handmade | 2017-02-22 10:38 | 著作本

新刊の予約、スタートしています。

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3月3日に発売される4冊目の著書、
「男の子にも女の子にも、作ってあげたい服」(日本ヴォーグ社)

いよいよ、楽天さんamazonさんでの予約がはじまりました。
早速ご予約を沢山いただいているようです。
ありがとうございます。

以前、みなさまにご協力いただいた表紙の人気投票結果が、
これで出ました!

残念ながらもう一つの候補、パネルタイプのデザインにはならなかったのですが、
こちらは本のどこかで使われています♪(それは発売までのお楽しみ!)


今日は、
これからご購入をご検討いただいている方へ、
一足先に中身のご紹介をさせていただきますね。


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一押しのアイテムが、
表紙にもなっているこのプルオーバー。

少し首もとのつまったシンプルなブラウスで、
ストンと落ちた肩のラインがかわいいです。

袖はノーマルなもの、パフ袖、ふたつから選べます。
サイズは80サイズから150サイズまで展開。
【2/22追記】↑100サイズから150サイズでした!すみません~

ノーマル袖だと男の子、女の子、どちらも着られますし、
パフ袖も3歳ぐらいまでのちいさな男の子が着ていても
可愛い気がします♪


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ワンピース丈の型紙もありますので、
色々と組み合わせて楽しんでくださいね。



おそろいで楽しめるよう、レディースもあります。

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サイズ展開はS~LLサイズまで。


そういえば、
1月にNHKさんの「趣味どきっ」に出演させていただいたとき、
このブラウスを着ていました。


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※NHKテキストより転載


この放送はほんとうに沢山の方に見ていただいたようで、
何名ものかたに「どこで買えますか?」とお問い合わせをいただきました。

本に掲載していることをお伝えしたところ、
「ハンドメイド初心者だけど、がんばって作ってみます!」
と皆さんに言っていただけてうれしかったです^^

こちらのブラウスについては写真つきで詳しく作り方を解説していますので、
初心者の方でも時間をかけていただいたらかならず完成すると思います。

もし作っている途中でわかりにくい用語などありましたら、
お気軽に問い合わせて下さいね。



こちらワンピース丈も、もちろん作れます!

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本には掲載していない作例ですが、これは私物のワンピース。

CHECK&STRIPEさんの海のブロード(木いちご)で作りました。


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着るとこんなふう。

丈は本に載せたものより5cmほど短いかもしれません。
身長162cmで膝頭がみえるぐらい。

レディースも、パフ袖とストレート袖両方作れます。



また、6年ほど前にネットショップでとっても人気だったこのコートも、
リクエストを頂いて復活しました。
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「フードつきコート」として個展でも2度ほどご紹介しています。
今回担当の浦崎さんにより「エスキモーコート」と銘々されました。
うん、ぴったり(笑)


毎年、身頃のうちあわせの深さやボタンの位置、
そでぐりの具合などを何度も改良し、現在の形に落ち着きました。

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これは4年前にゴンが着ていたようす。
(本に掲載しているものとボタンの仕様が若干違います)


わたしも子どもたちも愛用していますが、
とーっても温かいです^^

発売は来月なので作っていただけるのは今度の秋かなあ。
でも、本のようにボアではなく、軽いフリースなどで作れば、
春のコートとしてもお使いいただけるとおもいます。


こんなふうに、
明日から発売まで、すこしずつ全アイテムをご紹介していきますね!
お楽しみになさって下さいませ。



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by fu-ko-handmade | 2017-02-21 12:18 | 著作本

おさかなボックス届きました。

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意気揚々と大好物の貝をさばくゴン。


わが家の食料調達は8割がたエルコープ頼み。
残りの2割が近所のスーパーや商店街です。
毎日買い物に行かないので、海鮮好きなのにふだんは縁がないわが家。

この日たまたまそのエルコープの配達で、
「鮮魚ボックスが余ってるんですけど、試してみませんか?」と声をかけてもらい、
せっかくの機会なのでいただいたのでした。


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中身はこんなふう。
大きな北海道のホタテがふたつに、広島の牡蠣ふたつ。

舌平目に、赤ガレイも。
小食なわが家でもなんとか消費できそうな量。


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平目は腹わたを出して煮付けに。

料理法をたくさん知らないので、魚をいただいたら、
とりあえず本返しで煮付けにしちゃいます。ほかの料理法も覚えたいな~。


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貝はバターしょうゆ焼きに。

いいにおい!



はじめて舌平目をみたまめぴー、
さいしょはこわごわやったけど・・・


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でました、美味しいときの「あい~ん」(笑)
まめぴーはだいたい気温が15度を超えると半袖になります。
見てるこっちが寒いわ(笑)


そのときの漁のかげんによって内容はまちまちなようですが、
旬で美味しい魚をつめあわせて送ってくださる鮮魚ボックス。

子どもたちも普段なかなか目に出来ない魚を見られるし、
魚料理のレパートリーを増やすためにも試してみようかな。


まわしもんじゃないですが(笑)
もしご興味あるかたがいらっしゃったら、こちらから資料請求ください。



そうそう、
エキサイトさんの春の企画で、わたしの写真を使っていただきましたのでお知らせです♪



テーマに沿って「ほっ」とできるような記事を投稿するというもの。
なんと抽選で温泉旅行があたるとのこと!応募してみようかなあ~(笑)



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by fu-ko-handmade | 2017-02-20 13:43 | おだいどこ

ヘリオスの魔法瓶。

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すぐ近所に雑貨屋ができたと知り、
昨日まめぴーとふらりと立ち寄りました。

その日はなんと移転オープンニング当日。
そこに、ずっと買おうか迷っていた魔法瓶をみつけ、
運命を感じて即決したのでした。

ヘリオスの魔法瓶。
他に白もあったけど、まめぴーのリクエストにより赤に決定。

地味なわが家にはちょうどいい彩りになっています。


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わたしは大のコーヒー好き。
仕事をしながら、一日に4~5杯飲みます。


お茶用にはすでに象印の籐のポットを持っていて、
コーヒー用としてはアラジンの魔法瓶を使っていました。


象印は問題なく使えているのだけど、
アラジンのほうは古くて保温性があまりよくなくて、パッキンも弱っていて。
何かいいのが無いかなあ、とずっと物色していたのでした。

実はヘリオスは以前、クラシックなタイプを持っていました。
が、主人に「これいいな~」と職場に持っていかれてしまい・・・(笑)


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ヘリオスのいいところは、口が広くてお湯が注ぎやすいこと。
保温性も問題無しです。

コーヒーをたてるときこうして直にドリッパーを置くこともできちゃう。
むむ、ズボラですね・・・(笑)


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これからしばらくパソコンにかじりついて仕事の日々が続くので、
新しい相棒を迎えられてうれしいかぎりです。



そうそう、ご近所の雑貨屋さん、名前はムスビメさん。


他にも素敵な雑貨や洋服、こどものおもちゃもありました。
お店も古民家を改装した落ち着く空間ですてき。
プレイスペースもあり、まめぴーもいたくお気に入りでした。

店主さんと色々とお話をさせていただいたら、
共通の友人や知り合いも多いようで、ご縁のつながりにびっくり。

京都って、ほんま狭いわ~。



全く話は変わりますが、
昨日ずっと友だちと外で遊んでいたゴン、
帰ってきたらスカートがえらいことに!

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裂けすぎやろ!!(笑)

この裂け目を生かしてなんかデザインにならへんかな~、
と一生懸命考えていたゴンだったのでした。

たくましいわ。




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by fu-ko-handmade | 2017-02-16 10:50 | おかいもの

子ども服本、校了。

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年の瀬からずっと庭を彩り続けてくれている山茶花も、
こぼれんばかりに満開。

冬の間エサも少ないのか、頻繁に蜜を吸いにメジロが訪れます。
ころんと愛らしい姿を横目で愛でつつ、
この数週間、缶詰状態で校正作業をしていました。



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型紙の大きさは、A0サイズ。

むかし学校などで壁新聞作りに使った模造紙の、
一回り大きなサイズです。

もちろんそんな大きな紙を広げられるテーブルはわが家にはないので、
必然的に床置きにして作業することに。

毎日こんな感じで子ども達が出かけた居間に型紙をひろげ、
真ん中に座り込んで四方を型紙に囲まれながら、
校了日まで文字通り血眼になってチェックしていました。



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作り方のページにも、ふせんいっぱい。

今回もやはり修正しなくてはいけないところが沢山あり、
作業も難航したのですが、とてもていねいに作り方のページを作っていただいていて、
結果的にとてもわかりやすい作り方の本になったのでは、と思ってます。

いよいよ原稿はわたしの手を離れ、印刷作業にはいります。
どうか一人でも多くの方に、手作りのたのしさをお伝えできますように。


amazonでは早くも予約がはじまっていますが、
まだ内容や表紙など入っていない状態です。

追ってブログでも内容や掲載アイテムなどご紹介していきますので、
購入を検討されている方は、それをご覧いただいてからにされてくださいね^^



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息つく暇もなく、次の単行本の執筆と、
雑誌の原稿づくりが待っています。
洋裁本づくりとは全然違うところの脳を使う作業なので、楽しみ!

しかし、
毎年ぎりぎりになってしまう確定申告は、やはり今年もギリギリになりそうです(笑)



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by fu-ko-handmade | 2017-02-15 12:38 | 著作本

ことしの味噌の会。

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週末は、友人たちを招いて我が家で味噌づくり。

朝には雪もちらつくぐらいの寒い寒い日。
気温が低いと麹菌が元気になるので、味噌づくりにはもってこい。


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今年は幸運なことに予定があい、5家庭、総勢15名集合!
単調な作業もあっという間です。


去年この麹を使ったおかげか、
とても美味しいお味噌になったので、今年も。


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コニチャン農園の麹。


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みんなの常在菌で、おいしくなーれ、おいしくなーれ。


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この子はえー菌もってそうや(笑)


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お楽しみは、もちよりおかず。
おいしかったなあ、ごちそうさま!



しかし、一年に一回のことなので毎度ながら配分や工程があやふやに・・・
毎年勉強しなおしです。

そこで今年から作ったのは「味噌ノート」
配分や使った材料、かかった時間、問題点改善点を書き込みました。
来年はこれで、すこしは賢くなれるだろうか(笑)

我が家流のあやふや味噌レシピ載せておきます。


<材料>※4kgが出来上がる量
・大豆 1kg
・麹 1kg
・塩 450g
・種みそ(あれば昨年作ったものを半カップほど、なければ市販の非加熱味噌)

<作り方>
1.大豆はよく洗ってよごれをおとし、前日から18時間以上水につける
2.ひたひたの水で3~4時間ほど茹でる(圧力鍋なら30分ほど)
※指で軽くつぶせるほどの硬さに
3. 豆が温かいうちにビニール袋に入れて形がなくなるまでつぶす(フードプロセッサーやすり鉢でもOK)
4. 塩と麹を手のひらですり合わせるように混ぜる
5. 3.とよく混ぜ合わせる。このときに種味噌も入れる
6. ハンバーグの要領でテニスボール大に丸め、消毒した容器の底に塩(分量外)をふり、
 投げつけるようにして詰めていく
7. 空気が入らないように手でぎゅっと圧をかけ、最後に塩(分量外)を薄くしきつめ、ラップで覆う

※そのまま8ヶ月間ほど直射日光のあたらない常温で保管する。
※夏季にカビがはえやすいので、時々開けて確認する。
もしはえていたらそこだけ薄く削り取り、塩をかけておく。


ほかにも酒かすで蓋をして熟成させるやり方や、
重石でふたをする作り方もあるようです。

容器はタッパー、カメ、琺瑯、木桶、なんでもいいですが、
琺瑯で作ると豆を煮るのも同じ容器でできちゃいます。

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いまの時代手軽に買ってすませることもできる、味噌。
あえて作るのは面倒だし、手間もかかるけれど、
それだけ手をかけ、頭を使い、五感を使い、くふうをするということ。

買えば、たんなる消費で終わり。
だけど自分で作れば、ほかに代えがたい経験になります。

それはやがて積み重なって知恵となり、
「わたしのくらし」を作ってくれるんじゃないかな。

なにより自分で作ったお味噌があれば、
たとえ毎日食事作りの時間が限られていても、
おかずを沢山作れなくても、満足できる食卓になる気がします。


***


あ、気づけばもう放送直前!

今日お昼12時から、発達障がい支援「ちいさな森」主催、
前田マリアさんのwebラジオ放送2回目です。

前回も聞かせていただきましたが、とても楽しく気づきのある内容でした。
ぜひ聞いてみてください~!


ラジオ放送局 ゆめのたね
個を育てるラジオ
育Cafe

関西チャンネルを選んでくださいね。



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by fu-ko-handmade | 2017-02-14 11:56 | おだいどこ


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