お見舞い。
2012年 05月 17日

ご主人からお昼前にメールをうけて、
大急ぎでその日の縫い縫いを終わらせ、
自転車をかっとばし。
実はGW明けに一回お見舞いに行ったのですが、
そのときは病状が重く、会えず。
会える状態になったら連絡をちょうだいね、とお願いしていたので、
それまでは不安で一杯で。
症状と、それにともなう投薬の影響もあったけど、
しっかり病と闘い、着実に回復の兆しがみえているとのこと。
「てのひら。」のことを話して、
「kokoperiが頑張ってるから、私も頑張ろうと思ったんやよ」と伝えると、
大粒の涙をこぼしながら「生まれてくれてありがとう」
私も涙がとまらなかった。
心配してくださったみなさん、本当にありがとう。
お手紙やメッセージを下さったお一人お一人に、
このことを直接ご連絡差し上げたかったのですが、
こちらからのご報告となってしまい申し訳ございません。
どれだけ励まされ、勇気付けられたことでしょう。
温かな気持ちに沢山救っていただきました。

あせらず、ちょっとずつ、
花咲く日を夢見ながら。
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近々リッティママのところへお送りできるかな^^*
応援、ありがとうございます^^*
