
使うことの無い日のほうが、少ないぐらい。
そんな、富井貴志さんの木のお皿、
新顔がやってきました。

ゴンとまめぴーのぶん。
前から使っているウォルナットのものと、
ツートンになってええ感じ。

うつくしいしのぎ。
ため息ものです。
ずっと愛用してきて、その使いやすさと丈夫さは折り紙つき。
それまで縁がなかった木のお皿やけど、
まいにちざぶざぶ洗って乾かして、ときどきオイルで手入れして。
家族の歴史とともに深まっていく質感も、
またええんやよなあ。

ずっとおぼえていてくれて、嬉しかった。
ありがとう。

子育てスタイル、参加中。