青少年科学センター。
2014年 01月 25日
家族がそれぞれ違うものを頼むのには、
本当にいいシステム。
久しぶりにチキン南蛮が食べられてうれしかった(笑)
腹ごしらえのあとは、来ましたよ。
青少年科学センター。
まったくといっていいほど変わっていない館内に、
タイムスリップしたかのよう。
その分経年劣化はあちらこちらに。
過ぎ去った時間を実感するわー。
まず、
ゴンが見たがっていたプラネタリウムを見学したら、
(最近隕石について気になって仕方がない)
館内の展示へ。
太古の記憶がよみがえったのか?
という昔ながらのシステム。
シュールすぎる。
次は鏡のふしぎ。
リサージュ模様。
これまめぴーが喜びそう。
家でもつくってみよ。
なになに~。
反応速度、0.01秒?!
・・・と思ったら、連打していただけだった(笑)
ズルーーー。
ゴンが一番喜んでいたのはこの展示だったかも。
その他、
光の屈折や音、滑車運動など物理学について学べるブース。
炎色反応や鉱石の展示。
推理法が体験で学べる展示など、盛り沢山。
機械がどれもレトロすぎて、
うまく作動しなかったりするときがあるのもまた、
人間味があってええわ。
ゴンは閉館時間ぎりぎりまで、
あれこれ触って楽しんでおりました。
成長と共に楽しめる内容も変わってきそう。
また訪れてみたいと思います。
子育てスタイル、参加中。