Princess Emerald.
2014年 08月 05日
引っ張り出してきて一枚、仕立てました。
好きすぎてなかなか形に出来ず、
あたため続けていた、Princess Emerald.
朝の霧がかかった湖のそばに、
一面に広がるセリの花畑。
そんな情景がうかぶような柄。
残っていた用尺は、準備していたかのようにぴったりで。
長い時を経て、こうなることが決まっていたんやなあ。
透き通るような瞳の、あの子のもとへ。
子育てスタイル、参加中。
著作本「作ってあげたい、女の子のお洋服」
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