
個展おつかれさまって。
後で届けてくれるのが、あの人らしい心遣い。
みたてさんのお花は、
まるで野山に咲いているのがそのままの姿で届いたような、
素朴な美しさと力強さがある。

ブログではこの香りを届けられへんのが残念。
慌しく心をなくしがちになる年末に、
落ち着いて、今を楽しもうという気持ちになれる。
花のちからってすごいな。

「まゆみ」
同じ名前やからー、って。

小さいわたしは悲しくて、悲しくてびっくりして泣いてしまったけど、
父はきっとこの花のことを言ってたんやろなあ。
どんなときもユーモアがないとあかん、
なんて、親父ギャグやらブラックジョークが好きだった父。
その度に家族がしらーーってなってたけど(笑)
ちいさな思い出がよみがえった。
ありがとう。
nunocotoさんの、今年最後の連載、
アップされました。ご覧になってみてくださいね。→★

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