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マニュアルなお洗濯。

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引っ越してくる前から使っていた全自動の洗濯機。
去年から少しずつ調子が悪くなり始め、
この度まったく動かなくなってしまいました。

主人もいろいろ開けたり締めたりして奮闘してくれたし、
いつもお世話になっている電気屋さんにも相談してみたのだけど、
寿命としか言いようの無い症状とのことで、ついにお別れを決意。

決意するまでの10日間ほど、幸運なことにお天気にも恵まれ、
季節的にも洗濯物が少ない時期だったので、
なんとか洗濯板でのお洗濯でやりすごしてきたのでした。

もし何とかならなかったらコインランドリーに持ち込めばいいや、
と軽い気持ちではじめたのですが、これがなかなか面白かったのです。

それは発見の連続。
一番汚れているはずと思っていた子ども達の遊び着が、
意外とすんなりと汚れがおちたこと。
タオルやニット類は沢山水を含むので脱水がしずらいこと。
それに反して手ぬぐいやリネンクロスは、少々絞りが甘くてもすぐに乾くこと。

びっくりしたことに、一番汚れていたのは、とーちゃんの肌着!
見た目全然汚れているように見えないのに、
洗っても洗っても黄色い油汚れが出てくるのです・・・!(ごめんよ、とーちゃん!)

また、台所のふきんや靴下など、
洗濯板のほうが洗濯機よりきれいになったものもありました。

いままで汚れの種類やそれにふさわしい洗濯の仕方など考えず、
同じように洗剤をいれ、同じように洗ってきたなあ。
全自動は便利やけど、そのぶん考えることを怠ってきたのだなあ。

また、「こんなに汚れてたんや!」とちょっと胸を高鳴らせながらゴシゴシやってる楽しさも、
これまで味わうことなく機械任せにしてしまっていたのが、ちょっと勿体無い。
雨の日はちょっと泣きそうになってはいたけど(笑)


そんな10日間の洗濯板生活の中で、一つ心に決まったことがありました。

「次は二槽式にするぞ!」と。


それがいよいよ、この週末我が家にやってきたのです。

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お迎えしたのは日立の青空シリーズ。
PA-T45K5-CP

全自動とくらべて横幅はすこし広いけど、背も低く、
奥行きも狭くて脱衣場が広く使えるようになりました。

蓋を閉めてしまうとフルフラットになり、
すごくシンプルなところも気に入っています。
写真だと真っ白に見えるけど、実際は薄いベージュ色で汚れが目立ちにくそう。

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向かって左が洗濯槽。


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右が脱水槽です。

二槽式といえば、面倒なのが水栓の開け閉めをしなくてはいけないこと、
冬場などは選択槽から脱水槽への移し変えが冷たそうなイメージですが、
PA-T45K5は半自動の二槽式なので、水は自動で止まるし、
脱水まで自動でやってくれることが、この機種を選んだポイントでした。
(自動二槽式は日立だけ!だそうです)


脱水するかしないかも設定できるので、
すすぎの水を残しておいて、次の洗濯に使う、ということも可能。
汚れの軽い順で洗濯していけば、かなりの節水になりそうやなあ、と期待しています。

近くの電気店に在庫がなく、結局ヨドバシカメラのネットショップで買いましたが、
値段はリサイクル料や設置料など色々込みでも、全自動や最新式のドラム式などの半分以下。
はるかに安い出費ですみました。

唯一の難点は音かな。
全自動に比べればやはりすこし大きいです。
でももともと夜に洗濯はしない生活なので、問題なし。

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ぐるぐる汚れが落ちていくのを見るのもたのしいねえ!

これから、育ち盛りが二人いる我が家の、
力強い相棒となってくれそうです。

ようこそ!



by fu-ko-handmade | 2016-06-05 15:45 | おかいもの

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのある暮らしを提案します。


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