自分で考え、行動するちから。

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先週から保育園をお休みし、自宅で過ごしているまめぴー。

最近保育園のお迎えにいくとよく粘土に夢中になっていることが多いので、
ちょうど賞味期限が切れそうな小麦粉があったなあ・・・と思い出し、
このあいだマリアさんがブログで紹介していた、粘土遊びをいっしょにしました。

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マリアさんのアドバイスどおり、
水を入れるところ、油の分量、こねる力かげん、まめぴーにお任せして。

色々手出し、口出ししたくなるけど(笑)
ただただ、じっとそばで見守ります。

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色をまぜこむところは少し手伝ったけど、
ちゃんと自分でつくって遊んでいました。
(たまたま胚芽入り小麦粉だったので、ちょっと色がくすんでおりますが。笑)


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たのしいねえ!

どこか誇らしげな笑顔を見て、たしかに、
「まだできないかな」と勝手にこっちが思い込んで、
準備されたもの、出来上がったものを用意することが多かったかも、と反省です。

親ってついつい「粘土をさせること」だけに目をむけてしまうけど、
実は過程にこそ、大切さがある。

粘土がべちゃべちゃになったらどうするのか。
水がこぼれて床が濡れたらどうするか。
キレイな丸を作るにはどうするか。

考えて、くふうし、失敗して、またくふうして。
それらが積もり積もってやがて、生きる力、知恵となるのでしょう。

知っていたはずなのに、なぜだか忘れかけていたたいせつなことを、
改めて教えてもらったのでした。

マリアさん、ありがとう。



そんなマリアさんが運営されている「ちいさな森」、
10月より、HPにて会員さま用コンテンツをスタートされるそうです。

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会員登録していただいた方だけがアクセスできるページから、
より濃ゆ~い内容を発信していくそう。

内容は、自宅でできる療育と題して、簡単にできる感覚統合遊びや、
発達障がいの深い知識と、対応方法。

マリア家で実際にされている、発達凸凹さんのための
収納方法の工夫なども、アップされるそうですよ。

また、当事者Q&Aと題し、朝倉ろすいさんに、当事者の感覚や、
困ったことや、こんな風に育てて欲しかったことなど、
このコンテンツでしか読めない内容になる予定です。


近年、子どもの発達障がいが問題視されるようになり、
凸凹さんのための専門書や育児書などは山のように出版されています。
webや講習会などでも情報が沢山発信されていて、
色んなアプローチ方法が紹介されています。

でも、大体がかなり大掛かりな準備が必要だったり、
家族外のサポートが不可欠だったり。
「そんなん、出来たら苦労せんわ!」(笑)と、
どこか雲をつかむような方法だったりで、なかなか取り入れにくいものが多い気がします。

そんななか、カウンセラーで3人のお子さんのお母さんでもあるマリアさんが、
無理なく家庭で実践している療育や、のびのびと子育てをされている様子に、
沢山教わることがあるように思うのです。

また、まだ自分のことを上手く言葉にできない小さいお子さんが、
一体どんなふうに感じて、考えているのか。
一見素っ頓狂におもえる不思議な行動にも、ちゃんと意味があるのです。

ろすいの当事者としての感覚の捉え方や、子供のころの気持ちを知ることで、
子どもたちのこころを知る、大きなヒントになるのではないかな。

わたしも今後のアップを楽しみにしています。
(そして、時々登場する予定です。笑)


ただいまプレオープン中ですが、10月1日に続々と更新予定のようなので、
ご興味のある方はぜひ会員登録してみてくださいね。

ちいさな森のHPはこちら



また次の日も次の日も、粘土ブームがきました(笑)
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この日は色付けに夢中。

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全部の色をまぜて真っ黒になっちゃった。
「おかしいなあ~?」って首をかしげていたようすがなんとも可愛らしかった^^

虹色になるはずだったのかもね!


by fu-ko-handmade | 2016-09-29 10:18 | 発達障がい

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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