河原で、凧揚げ。
2018年 02月 19日
溜まりに溜まった家事を片付けて、
週末は子どもたちと河原で凧揚げを。
川上からの風をうけてよく飛びました。
途中、ゴンが凧を木に絡ませてしまうハプニングがあったのだけど、
心優しき青年が立ち止まり、ほどいてくれた。
「楽しんでね!」とゴンに手渡してくれたのがカッコよかったなあ。
実は子どもたち、本格的な凧は初体験。
どんどん空高く揚がっていく凧に、「こわい!こわいよ~!」
絶叫するふたり(笑)
そうそう、のぼっていくのは凧なのに、
まるで自分が飛んでいくみたいで怖くなるんだよなあ。
天と地がさかさまになってしまう感覚。
わかる、わかる。
わたしも小さい頃、そうやった。
ちょっとはしゃぎ過ぎたのか(わたしが、笑)まめぴーお熱。
熱はそれほど高くないけど食欲がなく、
しんどくて、一日中うとうと。
ちょっとでも気配を感じなくなると呼ばれるので、
何も出来ずにそばでつきっきり。
年中さんになってずっと元気で通っていたから、こんなんひさしぶりやなあ。
たまった仕事には一旦目をつぶり、
わたしもゆっくりさせてもらいます。
明日には良くなりますように。