やる気を持続させるくふう。


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週末はまめぴーのリクエストで科学センターへ。



このあいだの滋賀守山でのトークイベントでのこと。

子育てのことや、石けん生活のこと、
保存食や手作りのことなど・・・
最後にたくさんご質問を頂いたのですが、その中で印象的だったのが、

「ふーこさんは沢山のオーダーの洋服をつくりながら、
子育てや家の事もして、いろんな仕事にチャレンジして・・・
やる気がなくなることってありますか?
そんなとき、どうやってモチベーションを高めていますか?」

というご質問。

「もちろんもちろん!
やる気が出なくなることなんて、しょっちゅうです!」

と即答し、みなさん笑ってはりました^^




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人間まんげきょう、という装置に入るゴン。ゴンがいっぱいおる~



「やらなくちゃ」と焦るとき、
たいがい本心は「やりたくない」んですよね~(笑)

そりゃあ元気なときには問題なく順調にいくことでも、
体調にも波があるし、嫌なことがあったらやる気が落ちてしまうのは当然。

そこは根性でどうにかなるものではないし、
たとえどうにかなっても、無理してるわけだから絶対にうまくいかない。

うまくいかないばかりか「やっぱりわたしってダメやなあ」とさらに落ち込んでしまうはず。

また、甘い物とか買い物とかの「ごほうび」でやる気をあげるのも、
なんだかクセになりそうで(笑)好きじゃないです。



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じゃあ、
どうやって「やる気」を保っているかというと・・・


まず「自分は気合がない」と認めることです(笑)


以前も記事にしましたが・・・



洋服作りは時間を忘れるほど大好きだけど、
わたしは飽きっぽいし、意志の力も弱いです。

だから気合だけでやる気を保ち続けるのはむずかしい(笑)

けれど、「見通しをたてる」を心がけておくと、
未来のことに心がわずわされることがなく、
今やっていることに集中できて効率もあがります。

そうして小さな「できた!」をつみかさねていくうち、
だんだんとペースがつかめてきます。

そうすると「やらなくちゃいけないこと」で押しつぶされずに、
またちょっとずつやる気が出てくるみたい。



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お姉ちゃんとケンカに負けてべそっかき。ドンマイ!(笑)



そうそう、やる気を出すために、
もうひとつおすすめの方法もあります^^

それは、自分のきもちを書き出すこと。


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目に留まった新聞記事の切抜きだったり、本やネット上の言葉とか、
ママ友に言われた言葉、子どもの面白行動などなんでもいいのやけど・・・

それらに対して、

「どこに気持ちがうごいたのか」
「自分の環境に置き換えたらどうするか」
などを書き込むのです。

これはOURHOMEのEmiさんがずっとつけておられるというノートに
ヒントを得て続けています♪



日記などで自分の気持ちを表現するのが苦手、
という人にも気軽にできていいんじゃないかな。

日記にしてもスクラップノートにしても、
書き出すことで得られるのはは「頭をからっぽにできる」こと。

え、書くだけでなんで頭がからっぽに?と思われるかもしれません。

でも書き出さないと頭の中でずっと考えていることになるし、
ピンときたことやひらめきも忘れてしまうかも・・・

けれど、
書き出しておけば読み返してまた続きから考えることもできるし、
ひらめきをほかの事に生かすこともできたり。

自分がぼんやり感じていることも整理されていくし、
書き出すことで頭をからっぽにできて、目の前のことに集中しやすくなる。

やがて少しずつ、自分の直感を信じていけるようになる気がします。


やる気アップのために
「小さくはじめる」「書き出して頭をからっぽにする」
おすすめです~^^



☆おまけ

これはゴンがはまっている「マイクラ」というゲームのために
つけているノート。

わたしがつけてるノートを真似してはじめたよう。


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マイクラは町や家を作るゲームなのですが、
理想のインテリアを探すべく、雑誌のスクラップをしているのだそうな^^

「ここいい!」
「これまねしたい!」とか書いてあっておもしろい(笑)








by fu-ko-handmade | 2018-03-16 12:50 | くらしのこと

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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