
昨年の休刊から、はや半年。
わたしも制作を手がけさせていただいている発達障がい専門誌「きらり。」
このたび無事、復活しました!
前回のvol.4発行の際、
株式会社の存続について話題にしていたかと思います。
そして実際、廃業の手続きをすすめていました。
が、「やはりできることなら続けていきたい!」という朝倉自身の強い意思と、
思いがけない方法が見つかったことで、なんとか持ち直すことができて。
色んな思いがつまった会社だったので、ほんまによかった・・・
さらに、デザインをしてくださる方、印刷を担ってくださる方、
コンサル支援して下さる方、新たに記事を寄稿して下さる方など、
ありがたい出会いやご縁にめぐまれました。
おかげさまで、大幅にパワーアップした誌面をお届けできているかとおもいます!
ちらりとご紹介していきますね~^^
誌面のデザインをご担当いただいたのは、有限会社ブロスさん。
ふだん広告や雑誌などデザインされているだけあって、
とても読みやすくてほっこりあたたかみもあって。
さすがプロフェッショナル!
今回の特集は「自閉スペクトラム症」
いわゆる広汎性発達障がいです。
毎号お届けしている子育てエッセイは、
はじめましての「まつながみか」さんがご登場。
石や砂をほおばる、水溜りの水をのむ・・・
あれあれ、そんな子うちにもいたっけなあ(笑)
今では子ども達と泥だらけになって日々を楽しめるようになたまつながさんですが、
かつては「清潔」の観念や「しつけ」に悩んだこともあったそう。
「駄目な母親と思われたくない」という自分のエゴに気付いてから、
子ども達の特性をすなおに受け入れられるようになるまでの道のりを、
鮮やかな感性でおもしろおかしく描かれています。
今回はわたしから提案させてもらって、
父親目線でエッセイを書いてくださる方を募集しました。
書いてくださったのは5人のお子さんがおられる廣畝耕一さん。
こちらの方はかつて子どもを怒鳴ってしつけ、
萎縮させてしまったことがあったそう。
けれど、福祉関係の仕事を続けておられるうちに発達障がいのことを知り、
療育などにかかわるうちにすこしずつ、子どもへの接し方を変えていったといいます。
つまずいたり、悩んだりしながらも、
当事者会などで自分自身を冷静にみつめなおす機会を得て、
ありのままに子どもと過ごせるようになってきたのだとか。
本などで知識を得ることも大事だけれど、
なにより様々な人とのつながりを築いていくことで
ずいぶん楽になったと書かれていて、
ほんまにそうやなあ、とたくさん共感しました。
わたしが担当させていただいたのは4つの記事。
連載させていただいている漫画と子育て日記、
新しくスタートした「わが家のくふう」では、
発達障がいの子にむけて家の中でできる小さなくふうをご紹介しています。
新たにインタビュアーとして、
5人の発達障がいの子をもつお母さんに取材もさせていただきました!
困ったこと、たいへんなこともあるけど、
お母さん自身子どもの特性とむきあうことで色んな気付きがあったり、
面白いエピソードも満載。
あらためて「障がいってさまざまで、ユニークだな」と感じたのでした。
ほかにも、
当事者の方のエッセイや「きらり人」宮崎稔也さんのインタビュー。
発達障がいの子をもつお母さんの漫画なども新登場しています。
大人気(?!)朝倉美保のしかばねエッセイも、
意外な展開になっていておもしろいです!
もう、いっそ全部ご紹介したいぐらいなのですが(笑)
これぐらいにしておきますね~。
現在みのりHPでのみご注文いただけますが、
いずれamazonにも掲載されるそう。
【7/5追記】 amazonでも購入できるようになりました!
とても読み応えのある1冊に仕上がっていますので、
ご興味のある方はぜひご覧になってみてくださいませ。
話がすっかり変わりますが、
先日エキサイトブログさんからお知らせをいただきまして、
このたび「プッシュ機能」というものがリリースしたそう。
まだ試験的なものらしいのですが、
ブログの上部に「最新記事を通知でお知らせします」というポップアップメニューがでます。
こちらで登録していただくと、新たに記事が更新されるごとに、
メールでお知らせしてくれるのだそうです。
ぜひご登録してみてくださいね。