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「うまくいかない」が教えてくれること。

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うひゃあ!

「あんなあ~、いまから手品がはじまるから♪」
と得意げなまめぴー。

ええっ?




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「じゃーん、指がなくなっちゃった!」

おお、おう・・・(笑)




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「ほらーー、ゆびが3本しかないよ!」



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「ね、すごいでしょ!!」


なにやら絵の具を取り出してごそごそやってると思ったら、
これをやりたかったのね^^;

「けいくんって、てんさいやわあ~」
と、ノリノリの彼だったのでした。

ちゃーちゃん
「そんなら最初に指を黒くしたところを見せないほうがよかったんでは・・・」
と思ったけど、そこはナイショにしておきましょう(笑)



この頃のまめぴー、
少し前までは自分ひとりでできなかったことが出来るようになって、
こんなふうにいろいろと新しいことを思いついては、
行動にうつすことが楽しくて仕方ないようす。

そういうときわたしが心がけているのは、
手出し口出しをできるだけしないこと。
(というか、わたしのことなどお構いなしといったほうが正しいかも。笑)

もちろん失敗もたくさんするし、うまくいかないこともある。

わたしもつい「こうしたほうがうまくいくよ」「そんなことしちゃあぶないよ」と
先回りして導きたくもなります。

だってそのほうがわたしも安心できるし、子どもにとっても安全だから。

でも、それはたかだかわたしが40年弱の人生の、
限られた経験から身に付けた常識や知識。
状況や時代がかわればまた、変わっていくはずです。



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年々、子育てにかかわらず、
あらゆる場面で「正解」を求めるひとはとても増えている気がします。

ともすれば、「正しいもの」にこだわるあまり、
「正しくないもの」「正しくないひと」を切り捨てようとすることも。

失敗したり、病んだり、おちこぼれたり・・・
それらは「正しいこと」ではないから、できるだけしりぞけたい。
気持ちはよおく、わかります。

でも、子どもを見ていておもうけれど、
むしろ「思い通りにならない」体験や、「うまくいかない」実感があってはじめて、
自分の力の限界を知り、謙虚になれるのだとおもう。

まめぴーも実際、絵の具で真っ黒になってたけど、
一通り遊び終えて満足したら、わたしが何も言わなくても絵の具で汚れた手を洗い、
汚れた床をいっしょうけんめい雑巾で拭いていました。

何かを試してみたら
「うまくいったこと」も「うまくいかなかったこと」も必ず、でてきます。

「楽しかった~」とセットで「けど片付け大変だな」っていう体験があるから
「次はこうしてみよう」ってくふうが生まれるんじゃないかな。

それは最初からわかっている「正解」をいくらつめこんでも
決して得られない自分だけの「ちから」なのだとおもうのです。




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いよいよ、MaMan KYOTOさん主催の発達凸凹お話会、
来週火曜日にせまってきました



こんなふうに子どもとの暮らしについてわたしがおもうこと、
そして皆さんがおもうことを一緒に話してみたいなと思っています^^



当日は発達障害専門誌「きらり。」編集長、朝倉もゲスト出演します♪

そうそう、「きらり。」の活動を
昨日の京都新聞さんにも掲載いただきました。

市民版なので市内だけの記事なのですが、もし取られている方がいらっしゃたら
ご覧になってみてくださいね。

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MaMan KYOTOさんによると、
のこりあとすこし、お席のご用意ができるそう。

ご都合がつかれましたらぜひ、ご参加くださいませ~。








by fu-ko-handmade | 2019-02-18 15:00 | 発達障がい

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのある暮らしを提案します。


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