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新学期と、隣家の改修工事スタート。

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冷たい雨が降った日曜日から一転、
光のまぶしいあたたかな週のはじまりとなりました。



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ゴンもまめぴーも元気よく登校して、おだやかで静かな朝。

・・・と思いきや、お隣からはギコギコのこぎりの音や
釘をとんとん打つにぎやかな音が。


いよいよ今月に入り、
隣の町家の改修工事がはじまっています。


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隣はわが家とおなじ築100年の町家ですが、
実は前に住まわれていた方が、何度か現代風に直されていて。

元々土間だったところを板間にしてあったり、
システムキッチンやシステムバスをつけられたり、和室を洋間にしてあったり。

住むにはそのほうが便利だったのだろうけど、
わたしも主人も古い雰囲気が好きなので、
出来るだけもともとの町家らしい空間をとりもどしたい!

というわけで、それらをはがし、躯体の状態を見るため
大工さんがていねいに解体をしてくださっています。



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↓が解体まえのようす。


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こつこつと作業を続け、2週間。
化粧板の奥から建築当時の古いしっくい壁がでてきました。


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思ったより柱も状態がよさそう!

工務店さんと相談して、風合いを生かして痛んだ部分だけなおし、
土間にはモルタルを塗ることになりました。


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居間だったらしい中の間には、
床下に大きな掘りごたつが。

火鉢が地中にうめてあって、ここに炭を入れて暖をとっていたのでしょうね。
きっと穏やかでたのしいひと時だったのだろうな。

このままにして、へそくり入れにでも使おうかなあ。ないけど(笑)



アトリエにする予定の二階部分は状態がとてもよく、
建具なども昔のつくりのままなので、手を入れるのは床面だけ。


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書院造りはこのまま残し、
床だけを無垢の板間にする予定です。

予算があまり無いので自分でオスモを塗るつもりなのですが、
何色にしようかな~


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押入れ部分も隣接する踊り場もすべてフラットな板間になるので、
アトリエは10畳ほどの広さになりそう。

いま6畳のちいさな場所で作業しているので、うれしい!

これで今別々の部屋で作業しているさおりさんとも
いっしょにミシンができる~^^

でも、油断して物がふえていかないよう、
気をつけなくては(笑)

そうそう、
週末には玄関と2階に使う古建具も選んできました。
(カメラのカードを忘れ、写真が無くて残念!)

順調にいけば5月中旬、おそくとも月末にはいったん工事が完了する予定です。
すこしずつアトリエの引越しをして、夏にはお披露目できるかな。

オープン記念に何か楽しいイベントができたらな、
とわくわくしています^^


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入学を機に、腕時計を買いました。お気に入りの緑^^



給食もはじまり、今日は3時に帰ってくるまめぴー。

それまで大工さんが作業する音をききながら、
午後からもぐっと集中してミシンに向かいたいとおもいます。





by fu-ko-handmade | 2019-04-15 12:00 | リノベーション

手づくり暮らし研究家、FU-KOこと美濃羽まゆみのblogです。京都の古い町家から「ものを作る、幸せのかたちを作る」をテーマに、手づくりのあるほんのりていねいな暮らしを提案します。


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