子どもたちと大山崎散策。今日のvoicyは「洋裁本で作った作品利用、OKなものNGなもの」

粉雪ちらつく中、くらら庵の遠足で、

大山崎散策へ行ってきました。

くらら庵から電車を乗り継いで１時間弱、まずたどり着いたのは天王寺登山口。

市内は大荒れだったけど、大山崎についてみると風は穏やか、

天気も回復してきて登山日和。

途中、ハイキング中のご年配の方々もちらほら、

子ども連れは珍しかったのか色々いわれを教えてくれはったり

パンフレットやご当地シールをもらったり。

異世代交流、ええね。

気軽なハイキングコースかと思いきや、けっこうな急こう配。

中学生と大人はゼーハー。小学生組はすいすい、さすがです。

登り初めて１時間半で山頂に到着、よく動いた体にお弁当が美味しい！

そしておなかが満ちたら始まる、恒例鬼ごっこ。

今日はお二人ボランティアに来ていただいたので、

盛大に盛り上がりました。ありがたいなあ。

(わたし1人対小学生ズだと翌日太ももがガクブルになる)

わたしが楽しみにしていたみうらじゅん展は、

子どもたちには「？？？」だったよう。

「このおっちゃん、亡くならはったん？」って心配してたし（笑）

へんてこでぶっ飛んでてサイコーにおもろいおじさん。

ちょっとぐらい子どもたちの記憶にのこってるといいな。

写真は山荘美術館の玄関にあった仏さまを見つけた子が

「あ、まめぴー3人いる！」と、4人で記念写真。

登山と鬼ごっこでへろへろの声で、voicyも配信してます。